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飛び板飛び込み とびいたとびこみspringboard diving

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

飛び板飛び込み
とびいたとびこみ
springboard diving

水面から 1mないし 3mの高さの,弾力性のある飛び板からプール飛び込み,踏み切りの高さ,フォームの安定性と美しさなどを競う飛び込み種目の一つ。飛び込んだ際に,できるだけ水しぶきが上がらないのが美しいとされる。演技は踏み切り方法,飛び込み方法により前飛び込み,後ろ飛び込み,前逆飛び込み,後ろ踏み切り前飛び込み,ひねり飛び込みの5群に分類され,各群から1演技ずつ (男子はそのうち任意の1群で2演技) 行なう。空中姿勢は伸び型,えび型,抱え型,自由型の4種類あり,どれでも自由に選択できる。演技,空中姿勢,回転やひねる回数などの組み合わせにより難易率が設定されており,難易率に上限を設けた制限選択飛びと,難易率に制限のない自由選択飛びがある。国際競技会などでは自由選択飛びのみが行なわれ,男子は6演技,女子は5演技で競われる。審判員は7人または5人で,7人の場合はそのうち最高点をつけた2人と最低点をつけた2人,5人の場合は最高点をつけた1人と最低点をつけた1人をそれぞれ除く3人の採点を合計し,これに難易率を掛けて得点とする。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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