翻訳|diving
水泳競技の種目の一つ。ダイビング競技ともいう。飛板飛込(とびいたとびこみ)と高飛込(たかとびこみ)があり、そしてそれぞれに個人競技種目、男子または女子2人1組で演技するシンクロナイズドダイビング、男女2人1組で演技するミックスシンクロナイズドダイビング、さらに男女2人の競技者が交互に演技するチームダイビングがある。
飛板飛込は、水面からの高さが1メートルあるいは3メートルの、弾力のある飛板を使用し、この弾力を巧みに利用して行う演技で、柔軟で優美な点が特徴である。高飛込は、水面からの高さが5メートルか7.5メートル、あるいは10メートルの、固定した飛込台から行うもので、その高さを利用し、また、それを克服して行う演技で、豪壮な点が特徴である。
シンクロナイズドダイビングは、2人の競技者が同時に演技を行う。3メートル飛板飛込と10メートル高飛込の二つの競技があり、見どころは、それぞれの競技者の技術的評価とともに、両競技者の演技動作がすべて同調しているかを競い合うところにある。チームダイビングは、男女2人の競技者が3メートル飛板と10メートル固定台からそれぞれ3演技ずつを交互に行う。各競技者は、それぞれの高さで少なくとも1演技種目を行わなければならない。
また、エージグループ(年齢別)の大会では、グループA(16~18歳)とグループB(14~15歳)の混合で、男子と女子2人同時に演技するシンクロナイズドダイビング、そして男女2~4人で組んで個人演技3演技とシンクロナイズドダイビング2演技を組み合わせて行うミックスチームダイビング(エージグループ特有の種目)の競技が導入されている。
なお、オリンピック大会の飛込競技では、男女ともに個人競技種目(3メートル飛板飛込、10メートル高飛込)、およびシンクロナイズドダイビング(3メートル飛板飛込、10メートル高飛込)が行われる。
[岩佐道雄・小山俊治・末弘昭人 2019年9月17日]
スポーツとしての飛込の発祥は比較的新しく、18世紀の中ごろに、体操の盛んなヨーロッパの国々(デンマーク、スウェーデン、ドイツなど)より始まったといわれている。その後、スポーツとして競技の形態が整い、アメリカにおいて急速な進歩を遂げた。
オリンピックにおいては1904年第3回セントルイス大会で男子高飛込競技が、1912年第5回ストックホルム大会で女子高飛込競技が採用された(飛板飛込競技は男女とも次の大会から採用)。シンクロナイズドダイビングは2000年第27回シドニー大会からの実施である。
国際水泳連盟Fédération Internationale de Natation(FINA)主催の世界選手権大会が1973年から開催されるようになり、飛込も第1回大会から競技が行われている。1979年にはFINAダイビングワールドカップ、1995年にはFINAダイビンググランプリが始まり、2007年からは前年の世界上位8人または6チームに出場権が与えられる賞金大会のFINAダイビングワールドシリーズが始まった。FINAダイビングワールドシリーズは、日本でも2018年(平成30)と2019年に開催されている。
日本においては古来、武道として伝承されてきた日本泳法(古式泳法)のなかの一つの技として飛込が行われてきたが、近代飛込(飛込競技)の技とはまったく異質である。近代飛込が行われるようになったのは、大正末期のころからで、東京(神田と玉川)、大阪、石川に次々と飛込施設を備えたプールが建設された。とくに1930年(昭和5)に国際規格の明治神宮水泳場(神宮プール)が完成し、それに伴う外国選手の来日、国際競技大会の開催などにより、水泳競技における公式種目となって急速に普及、発達した。
[岩佐道雄・小山俊治・末弘昭人 2019年9月17日]
日本が最初にオリンピックの飛込競技に参加したのは、1920年(大正9)第7回アントワープ大会で、競泳の選手(自由形100メートル、400メートル)として派遣された内田正練(うちだまさよし)が、現地で飛込競技(高飛込)にも出場したが予選敗退した。その後、1928年第9回アムステルダム大会で、国内予選会を経て正式に飛込選手として派遣された高階富士夫(たかしなふじお)が飛板飛込で9位の成績を残している。次の第10回ロサンゼルス大会では小林一男(こばやしかずお)が飛板飛込で、鎌倉悦子(かまくらえつこ)が高飛込でそれぞれ6位に入賞、ついで第11回ベルリン大会では惜しくもメダル獲得は逸したが、柴原恒雄(しばはらつねお)が飛板飛込で、大澤禮子(おおさわれいこ)が高飛込で、それぞれ4位に入賞という好成績を残している。
第二次世界大戦後、日本がオリンピック大会に復帰したのは1952年(昭和27)の第15回ヘルシンキ大会からである。その後も飛込競技においては、オリンピック大会には少数精鋭で挑み、1980年の第22回モスクワ大会(日本不参加)を除き、現在まで継続して参加している。その間に入賞した選手をあげると、1992年(平成4)の第25回バルセロナ大会の高飛込で金戸恵太(かねとけいた)(1967― )が8位、1996年第26回アトランタ大会の飛板飛込で元渕幸(もとぶちゆき)(1968― )が6位に入賞している。さらに2000年第27回シドニー大会では寺内健(てらうちけん)(1980― )が飛板飛込で8位、高飛込で5位に入賞、2004年第28回アテネ大会でも飛板飛込において8位に入賞した。2016年第31回リオ・デ・ジャネイロ大会では板橋美波(いたはしみなみ)(2000― )が高飛込で8位に入賞している。また、2001年第9回世界選手権大会(福岡)では寺内が飛板飛込で銅メダルを獲得、10メートルシンクロナイズドダイビングに出場した宮嵜多紀理(みやざきたきり)(1978― )・大槻枝美(おおつきえみ)(1980― )ペアも銅メダルを獲得した。
なお、オリンピックにおける入賞制度の基準は1980年第22回モスクワ大会までは6位以内の競技者が入賞とされていたが、1984年第23回ロサンゼルス大会からは8位までが入賞となっている。
[岩佐道雄・小山俊治・末弘昭人 2019年9月17日]
飛込演技種目の変遷と技術の発達については、飛板の品質・改良に負うところが非常に大きい。
初期においては、木製(ヒノキ、マツなど)の飛板を使用していたが弾力もそれほど大きくはなく、演技種目も比較的シンプルなものが多かった。その後1960年ごろから金属製のものがつくられ、その弾力が大幅に強くなり、ことにアメリカでジュラルミン軽合金製の飛板が開発されると、飛躍的な進歩をみせた。また、飛板の弾力性が大きくなったことに加えて、スパッティング(宙返りなどの練習のための補助器具)付きのトランポリンやドライピット(スポンジを敷き詰めてあり、空中姿勢のままどこからでも落ちることができる。宙返りやひねり種目の飛び出しの練習に有効)などの練習器具をそろえた、ドライランドとよばれる施設を使った新しい練習方法の導入によって、演技種目についても大きく進歩した。現在は、前宙返り4回半や後宙返り3回半、後宙返り2回半2回半ひねりなどの難易度の高い演技を選択する競技者が増え、難易度の低い演技種目では国際大会での上位入賞はむずかしくなっている。
飛込競技では、入水角度が垂直に近くて水しぶきがたたないのがよいとされているが、1980年代には中国チームがほとんど水しぶきのたたないノースプラッシュ技術を導入、入水技術も格段に進歩して、2000年代に入って以降、ノースプラッシュでないと得点が伸びないほどあたりまえの技術になっている。
[岩佐道雄・小山俊治・末弘昭人 2019年9月17日]
踏み切りの方法と飛び込む方向によって次の六つの群(グループ)に分類されている。
(1)第1群―前飛込 台または飛板から前方に向かって踏み切り、前のほうへ飛び込むもの。
(2)第2群―後飛込(うしろとびこみ) 台または飛板の先端に後ろ向きに立ち、踏み切って後ろの方向へ飛び込むもの。
(3)第3群―前逆飛込(まえぎゃくとびこみ) 前方に向かって踏み切り、台または飛板のほうへ逆に返るように飛び込むもの。
(4)第4群―後踏切前飛込(うしろふみきりまえとびこみ) 台または飛板の先端に後ろ向きに立ち、踏み切って、台または飛板のほうへ内向きに飛び込むもの。
(5)第5群―ひねり飛込 踏み切り方向に関係なく空中で身体をひねりながら飛び込むものすべて。
(6)第6群―逆立ち飛込(さかだちとびこみ) 台の先端に逆立ちしたあとに飛び込むもの。ただし、これは高飛込のみで、飛板飛込にはない。
以上、飛板飛込の演技種目は第1群より第5群まで合計99演技種目、高飛込の演技種目は第1群より第6群までで、合計134演技種目が定められている(2018年4月時点)。これらの演技種目には、それぞれに固有の「演技種目番号」が設定されている。
[岩佐道雄・小山俊治・末弘昭人 2019年9月17日]
空中姿勢によって次の四つの型に分類されており、それぞれの演技はかならずこのいずれかの型によって行われる。
(1)伸型(のびがた) 腰や膝(ひざ)を曲げず身体を伸ばし、手先から足先までよく伸ばした型。
(2)蝦型(えびがた) 身体を腰で二つに深く折り曲げて、膝とつまさきをよく伸ばしたエビのような型。
(3)抱型(かかえがた) 腰、膝を曲げ、下肢を両手で抱えてつまさきをよく伸ばし、身体全体をできるだけ小さく縮めた型。
(4)自由型 宙返りを伴うひねり演技の場合で、前の三つの型のいずれかを、空中でいずれの時期に取り入れてもよい。
[岩佐道雄・小山俊治・末弘昭人 2019年9月17日]
演技種目にはそのむずかしさ、やさしさの程度に応じて難易度という乗数が定められており、得点計算に用いられる。もっとも低い演技種目では1.2から設定されている。宙返りやひねりの数0.5回転ごとに難易度は高くなる。トップクラスでは難易度が3.0から3.8くらいまでの演技種目をそろえて競技会に参加する選手が多いが、世界には難易度が4.1の演技種目を選択する選手も増えてきた(2019年7月時点)。
[岩佐道雄・小山俊治・末弘昭人 2019年9月17日]
飛込競技は1人のレフリー(審判長)と数人のジャッジ(審判員。飛板飛込・高飛込は5人または7人、シンクロナイズドダイビングは9人または11人)によって演技を採点する。ジャッジは飛込プールの両側に座席を配置し、競技者の行った演技の難易度は考慮に入れず、そのできばえだけに対して各自の主観により採点し、0点から10点までの点数を0.5点刻みに表示する。レフリーは個々の採点を行わずに競技全般を統轄する。
ジャッジは、助走、踏み切り姿勢の正しさや確実さ、安定度、演技の頂点の高さ、空中における技術やフォームの美しさ、および入水時の姿勢と入水角度や水しぶきなどを総合的に判断して採点をする。採点の基準は次のとおり。
(1)まったく失敗したもの(Completely failed) 0点
(申告した演技番号と異なった演技を行った場合も同様)
(2)失敗したもの(Unsatisfactory) 0.5~2.0点
(3)未完成なもの(Deficient) 2.5~4.5点
(4)完成したもの(Satisfactory) 5.0~6.5点
(5)良好なもの(Good) 7.0~8.0点
(6)非常に良好なもの(Very good) 8.5~9.5点
(7)完璧(かんぺき)なもの(Excellent) 10点
[岩佐道雄・小山俊治・末弘昭人 2019年9月17日]
個人競技およびチームダイビング競技では、5人ジャッジ制の場合はジャッジが出した評点のうち、最高のものと最低のものをおのおの一つずつ、7人ジャッジ制の場合は二つずつ除き、残り三つの評点の合計を、まず算出する。このとき、消去されるべき同点の評点が複数ある場合には、そのいずれを消してもかまわない。その合計に、演技種目の難易度を乗じたものがその演技の得点となる。
(1)5人ジャッジ制の場合の計算例
各ジャッジの採点 8.0、7.0、7.0、7.0、6.5
※1審(8.0)と5審(6.5)を削除
21.0(合計値)×3.0(難易度)=63.00(得点)
(2)7人ジャッジ制の場合の計算例
各ジャッジの採点 8.0、7.5、7.0、7.0、7.0、7.0、6.5
※1審(8.0)2審(7.5)と6審(7.0)7審(6.5)を削除
21.0(合計値)×3.0(難易度)=63.00(得点)
[末弘昭人 2019年9月17日]
シンクロナイズドダイビング競技では、両競技者の同調性のみを採点する同調性ジャッジと、それぞれの競技者の演技のみを採点する演技ジャッジで構成される。
9人ジャッジ制の場合はそのうち5人が同調性ジャッジで、4人が演技ジャッジとなる。演技ジャッジは2人ずつに分かれて、それぞれの選手の演技を採点する。採点した評点のうち、最高のものと最低のものを演技・同調のそれぞれから除き、残り五つの評点の合計を算出して難易度を乗じ、さらに個人競技の得点とレベルをあわせるために3/5を乗じたものがその演技の得点となる。
11人ジャッジ制の場合は11人のジャッジのうち5人が同調性ジャッジなのは同じであるが、6人の演技ジャッジがそれぞれの選手の演技を3人ずつで採点する。同調性ジャッジの評点から上下の評点を除くほか、演技ジャッジの評点はそれぞれの選手に与えられた高いものと低いものをそれぞれ除き、残った五つの評点の合計に難易度と3/5を乗じて算出する。
(1)9人ジャッジ制の場合の計算例
各演技ジャッジの採点 競技者A 8.0、7.0 競技者B 7.0、6.5
各同調性ジャッジの採点 8.0、7.0、7.0、7.0、6.5
※演技ジャッジの1審(8.0)と4審(6.5)、同調性ジャッジの1審(8.0)と5審(6.5)を削除
35.0(合計値)×3.0(難易度)×3/5=63.00(得点)
(2)11人ジャッジ制の場合の計算例
各演技ジャッジの採点 競技者A 8.0、7.0、7.0 競技者B 7.5、7.0、6.5
各同調性ジャッジの採点 8.0、7.0、7.0、7.0、6.5
※演技ジャッジの1審(8.0)3審(7.0)と4審(7.5)6審(6.5)、同調性ジャッジの1審(8.0)と5審(6.5)を削除
35.0(合計値)×3.0(難易度)×3/5=63.00(得点)
[末弘昭人 2019年9月17日]
飛込競技において各競技者の行う飛込演技は、選択した演技種目の難易度合計に上限が設定されている制限選択飛と、難易度合計に制限のない自由選択飛とに分けられる。シニアの競技は自由選択飛のみで行われるが、エージグループの競技は制限選択飛と自由選択飛で構成される。また、制限選択飛・自由選択飛とも、演技種目はおのおの異なった群から選ばねばならない(男子飛板飛込競技では群の数よりも演技数のほうが多いので、1演技種目に限り、群の重複が認められる)。
飛板飛込競技・高飛込競技とも、男子競技は自由選択飛6演技種目、女子競技は自由選択飛5演技種目に規定されている。また、シンクロナイズドダイビングも男子は6演技種目、女子は5演技種目から構成されるが、うち2演技種目は難易度構成表にかかわらず難易度をそれぞれ2.0とみなし、あとの男子4演技種目と女子3演技種目は制限のない自由選択飛である。すべての演技は両競技者ともまったく同じ演技を選択しなければならない。
なおエージグループにおける制限選択飛の難易度合計は、グループA(16~18歳)とグループB(14~15歳)の3メートル飛板飛込では5演技種目で9.5以内、高飛込では4演技種目で7.6以内に、グループC(12~13歳)の1メートル飛板飛込では4演技種目で7.2以内、高飛込(5メートルと7.5メートルに限定)では4演技種目で7.6以内に、グループD(9~11歳)の1メートル飛板飛込では3演技種目で5.4以内に制限されている(FINAのジュニア競技規則では、グループによっては構成する演技数が国内競技規則と違い、グループDは設定されていない)。
ジャッジが採点する際は、演技種目の難易度(むずかしさ)を考慮に入れず演技の完成度(できばえ)だけを対象に採点するが、得点計算に際しては採点の合計に難易度を乗ずるので、高得点を得るためには、完成度の高い演技種目を選択することはもとより、難易度の高い演技種目を選択することも重要である。
[末弘昭人 2019年9月17日]
『日本水泳連盟編『水泳コーチ教本 第2版』(2006・大修館書店)』
水上競技の一種で,ダイビングともいう。飛込台から水面に達するまでの技術,優美さを競う。飛板飛込みと高飛込みに大別され,飛板飛込みでは1mまたは3mの高さに設けられた弾力性のある飛板springboardを使用する。国際試合などでは男子11種目(制限選択飛び5,自由選択飛び6),女子10種目(制限選択飛び5,自由選択飛び5)が行われる。高飛込みは5m,7.5mまたは10mの固定した台platformから飛ぶ。男子10種目(制限選択飛び4,自由選択飛び6),女子9種目(制限選択飛び4,自由選択飛び5)である。飛込みの群は前飛込み,後飛込み,前逆飛込み,後踏切前飛込み,ひねり飛込み,逆立飛込み(高飛込みのみ)の6群に分類され,ひねりの度合,宙返りを加えるかどうかによって飛板飛込み80種,高飛込み約100種の演技種目がある。また空中姿勢は伸び型straight,エビ型pike,抱え型tuck,自由型(ひねり飛込みのみ)をとることができる。これらの組合せのそれぞれには難易の程度に応じて1.2~3.8などの難易率が定められている。得点は通常7人の審判が0~10点までを0.5刻みで採点し,最高と最低を除く5人の合計点に難易率を乗じ,さらに3倍して計算する。順位は各競技者の各飛込得点の合計で決定する。また1995年より,2名の競技者が同時に演技しその同調性と演技力を競うシンクロナイズドダイビングが実施されるようになった。
高所から水中に飛び込むことは古くから行われ,見世物としても発達したが,近代スポーツとしては19世紀末に始まった。オリンピックでは1904年の第3回セント・ルイス大会で初めて行われた。日本には17年東京YMCAの室内プールに飛板が設置され,25年東京玉川プールで国際規定による正規の飛込競技が開始された。オリンピックには28年の第9回アムステルダム大会に,高階富士夫が初出場している。
執筆者:石井 宏
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
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