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飛螻蛄/石蚕 トビケラ

2件 の用語解説(飛螻蛄/石蚕の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

とび‐けら【飛螻蛄/石蚕】

トビケラ目の昆虫の総称。水辺にすみ、翅(はね)に細かい毛が密生し、多くは後ろ翅が幅広で、屋根形に畳み、に似る。完全変態。幼虫は水生で、いさごむし・ごみかつぎなどとよばれ、水草や小石で筒状の巣を作る。毛翅(もうし)類。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

とびけら【飛螻蛄】

トビケラ目に属する昆虫の総称。幼虫はきれいな水を好むので水質調査の指標となる。幼虫・成虫とも釣りの餌えさ。長野県では幼虫を「ざざむし」と呼び、佃煮にする。シマトビケラ・ニンギョウトビケラ・アミメトビケラなど。

出典|三省堂
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