食前(読み)ショクゼン

精選版 日本国語大辞典 「食前」の意味・読み・例文・類語

しょく‐ぜん【食前】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 食事をする以前。めしまえ。
    1. [初出の実例]「只朝は座して食前(ショクぜん)の時計(ばかり)、常に生死を厭(いと)ふ」(出典:私聚百因縁集(1257)一)
    2. 「早起きをして食前(ショクゼン)浴後の散歩に出たのだ」(出典:明暗(1916)〈夏目漱石〉一七八)
  3. ② 食事をする席の前。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「食前」の読み・字形・画数・意味

【食前】しよくぜん

座前の食事。〔孟子、尽心下〕方、侍妾數百人、我(われ)志を得とも爲さざるなり。

字通「食」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む