デジタル大辞泉 「飽く迄」の意味・読み・例文・類語 あく‐まで【飽く×迄】 [副]《動詞「あ(飽)く」の連体形+副助詞「まで」から》1 物事を最後までやりとおすさま。徹底的に。「飽く迄(も)自説を貫く」2 どこまでも。全く。「飽く迄(も)青い海」[類語]頑・徹底的・徹頭徹尾・どこまでも・とことん・けちょんけちょん・こてんこてん・こてんぱん・ぼろくそ・完膚なきまで 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例