養徳寺(読み)ようとくじ

日本歴史地名大系 「養徳寺」の解説

養徳寺
ようとくじ

[現在地名]熊本市坪井三丁目

もとの本坪井新ほんつぼいしん(浄行寺町)北西、新町筋と豊後街道筋が交差する角にあり、南に浄行じようぎよう寺がある。霊松山と号し、浄土真宗本願寺派、本尊阿弥陀如来。「国誌」によれば、元和元年(一六一五)明真の開基になり、寺地は四畝一五歩の年貢地。明真は俗称鹿子木氏で、鹿子木寂心の孫という。また同書に「里俗粟殻寺ト云」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む