養老渓谷奥清澄県立自然公園(読み)ようろうけいこくおくきよすみけんりつしぜんこうえん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

養老渓谷奥清澄県立自然公園
ようろうけいこくおくきよすみけんりつしぜんこうえん

千葉県南部,養老川の上流部,養老渓谷清澄山 (377m) の北斜面一帯を占める自然公園。面積 27.90km2。 1935年指定。勝浦市北西大多喜町に属する。山岳の少い千葉県としては珍しい渓谷美をもち,春はツツジフジ,秋は紅葉の名所アユヤマベなどの釣場としても知られ,葛藤 (くずふじ) に養老温泉がある。奥清澄は国有林,東京大学演習林が大部分を占め,人工林の美しい林相を示す。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む