標津岳南麓、標津川の支流、モシベツ川とパウシベツ川沿いにある温泉。泉質は含硫酸塩弱食塩泉で、泉温は摂氏六二―八五度、リウマチ・高血圧・神経痛・胃腸病・婦人病・腎臓病などに効くとされる。当温泉は古くから知られ、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新