館天籟(読み)たち てんらい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「館天籟」の解説

館天籟 たち-てんらい

1778-1827 江戸時代後期の漢学者。
安永7年生まれ。出羽(でわ)久保田藩(秋田県)藩士。江戸で山本北山の門にはいり,大田錦城,朝川善庵とともに「北山の三才」といわれた。のち桐生,江戸でおしえ,文政8年帰郷し藩校明徳館教授となった。文政10年9月4日死去。50歳。本姓は斎藤。字(あざな)は豹。通称は豹蔵。別号に海庵,小倉山房など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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