首帳(読み)クビチョウ

精選版 日本国語大辞典 「首帳」の意味・読み・例文・類語

くび‐ちょう‥チャウ【首帳】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 戦場で討ち取った敵の首と、それを討ち取った人の名前とを記す帳簿。首注文。
    1. [初出の実例]「尾河の城を、板垣信形、人数を以而攻くづし、上下二百余のくび帳にて、勝時を執おこなひ」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品二三)
  3. 名前を書きつらねたものなどをしゃれていう。
    1. [初出の実例]「先女郎の惣数は〈略〉二千にちかき首帳(クビチャウ)大夫はようよう四人」(出典浮世草子・元祿大平記(1702)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む