馬場不知姣斎(読み)ばば ふちこうさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「馬場不知姣斎」の解説

馬場不知姣斎 ばば-ふちこうさい

1829-1902 幕末-明治時代の儒者
文政12年7月生まれ。美作(みまさか)(岡山県)津山藩士。昌谷(さかや)精渓,佐藤一斎に師事。越後流兵学や蘭学もまなび,安政5年帰藩。藩校督学となる。元治(げんじ)元年(1864)失明,仕官をやめ詩作に専念した。明治35年1月11日死去。74歳。名は毅。字(あざな)は致遠。別号に空斎。著作に「東遊小稿」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む