馬瀬古墳群(読み)うませこふんぐん

日本歴史地名大系 「馬瀬古墳群」の解説

馬瀬古墳群
うませこふんぐん

[現在地名]下津町方

下津湾の北岸、標高一九四・八メートルの高通(たかどおし)山から南に延びた丘陵の先端にあって、東方に方(かた)集落がある。開墾によって発見されたもので、全壊に近い状態であり、墳丘・石室の規模など不明。現在二基が確認されているが、道路建設などによって数基の古墳が破壊されたといわれる。いずれも円墳と思われるが、一号墳は南に開口する横穴式石室の奥壁の一部が残る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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