馬見古墳群(読み)うまみこふんぐん

日本歴史地名大系 「馬見古墳群」の解説

馬見古墳群
うまみこふんぐん

馬見丘陵上に存在する一〇〇余基からなる県下有数の大型古墳群。古墳は丘陵東面に集中し、西部のものは規模も小さく分布もまばらである。

東部の古墳は北・中央・南の三群に分れるが、北群は河合町の大塚山(おおつかやま)古墳など三基の前方後円墳と数基の円墳・方墳からなる。中央群は広陵町の巣山(すやま)古墳・新木山(にきやま)古墳、河合町の佐味田宝塚(さみたたからづか)古墳の前方後円墳、河合町の乙女山(おとめやま)古墳、広陵町の池上(いけがみ)古墳などの帆立貝式古墳、広陵町の後期円墳の牧野(ばくや)古墳などがある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む