



(又)(ゆう)。
は手。金文の字形は
に作り、馬索を取る形。〔令鼎〕「王の
」のように用いる。〔説文〕は
字条二下に
(御)の異体として馭を録し、「古
、
馬に從ふ」とする。
は呪器の午を以て神を「御(むか)え」、災厄を「禦(ふせ)ぐ」儀礼を示す字で、まったく別義。声が同じであるから通用し、〔周礼、天官、大宰〕「群臣を馭し」「
民を馭す」は譬喩的な用法ともいえる。
(馭)・
ngiaは同声。〔説文〕二下に
を「馬を
ふなり」とするが、
が馬を使う意の字である。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...