馴合(読み)なれあい

精選版 日本国語大辞典 「馴合」の意味・読み・例文・類語

なれ‐あい‥あひ【馴合】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 互いにしめし合わせて、事をたくらむこと。なれなれ。
    1. [初出の実例]「鬼兵へが、先の番頭の松兵へとなれ合(アイ)で、直に戸を塞(さす)身上(しんせう)承知でおれを急養子」(出典人情本春色梅児誉美(1832‐33)初)
  3. なれあいふうふ(馴合夫婦)」の略。
    1. [初出の実例]「詰り、馴(ナレ)あひの結婚、そんな風に世間から見られる危険がないとも限らない、それでは気の毒だ」(出典:松風(1942)〈石塚友二〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む