駿州大野新田(読み)スンシュウオオノシンデン

デジタル大辞泉 「駿州大野新田」の意味・読み・例文・類語

すんしゅうおおのしんでん〔スンシウおほのシンデン〕【駿州大野新田】

葛飾北斎による風景版画のシリーズ「富嶽三十六景」の作品当初企画された36作に追加して摺られた10作のひとつ大野新田は現在の静岡県富士市南部にあたる。手前に大量の枯れ葦を背にのせた牛と牛追いが、後方正面から見た富士山と、裾野に広がる沼沢が描かれている。→裏富士

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む