山川 世界史小辞典 改訂新版 「騎士道文学」の解説
騎士道文学(きしどうぶんがく)
騎士道の諸徳目,英雄的騎士を題材として,西欧中世後期に成立した口語文学。各民族の伝説,叙事詩に騎士道的潤色が加えられたもので,カール大帝伝説,アーサー王伝説の二大系統がある。前者には『ローランの歌』を代表とする武勲詩,後者には『アーサー王物語』『円卓騎士』などがある。これらは吟遊詩人により語られた。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...