騒壇(読み)そうだん

精選版 日本国語大辞典 「騒壇」の意味・読み・例文・類語

そう‐だんサウ‥【騒壇】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「騒」は詩歌、風流の意 ) 文学関係をもつ者の社会文人の社会。文壇
    1. [初出の実例]「為春台上主人元出武門、頃登騒壇而将軍旅之陣於詩文之陣」(出典:惺窩文集(1627頃)一)
    2. 「此騒壇の健児にして」(出典:硯友社(1893)〈島崎藤村〉)
    3. [その他の文献]〔宋无‐寄翰苑所知詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む