験真(読み)けんしん

精選版 日本国語大辞典 「験真」の意味・読み・例文・類語

けん‐しん【験真・検真】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 真理をためし調べること。
    1. [初出の実例]「学術上験真の理、即ち世界を経緯する所の物象発事に関する大法則、及ひ其合致の表章是なり」(出典:修辞及華文(1879)〈菊池大麓訳〉通知)
  3. ② ( 検真 ) 民事訴訟で、証拠物である文書が真正に作成されたものかどうかについて疑いがある場合に、その真否を確定するための証拠調べ。大正一五年(一九二六)改正前の民事訴訟法で用いられた語。〔仏和法律字彙(1886)〕

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