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 ケン

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デジタル大辞泉の解説

けん【験】

げん(験)

けん【験〔驗〕】[漢字項目]

[音]ケン(慣) ゲン(呉)(漢) [訓]ためす しるし
学習漢字]4年
〈ケン〉
証拠によって確かめる。ためす。「験算経験試験実験体験被験者
試験。「受験
しるし・ききめ。「効験
〈ゲン〉仏道におけるしるし。「霊験修験道(しゅげんどう)
[名のり]とし

げん【験】

仏道修行を積んだしるし。特に修験者の行う加持祈祷(かじきとう)のききめ。
ある事を行ったことによるききめ。効果。
「こんな姑息手段で断えず額を冷やして見たが、一向はかばかしい―もないので」〈漱石
縁起。前兆。「が悪い」「をかつぐ」

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大辞林 第三版の解説

げん【験】

ある行為を積み重ねたことによる効果。また、薬のききめ。効験。 「 -が現れる」 「がつくり首を掉つて、-が見えぬぢやて/婦系図 鏡花
前途の吉兆を暗示する出来事。縁起。前兆。 「 -がいい」 「 -なおし」
仏道・修験道などの修行を積んだ効果。修行や祈りの結果あらわれるふしぎなしるし。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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