デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高屋宋鵲」の解説 高屋宋鵲 たかや-そうじゃく 1689-1746 江戸時代中期の医師。元禄(げんろく)2年生まれ。陸奥(むつ)仙台藩藩医。京都でまなび,享保(きょうほう)11年伊達綱宗の侍医となった。延享3年5月7日死去。58歳。通称は喜庵。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例