高師(読み)コウシ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「高師」の意味・わかりやすい解説

高師
たかし

愛知県豊橋市(とよはしし)の一地区。旧高師村。『和名抄(わみょうしょう)』には高蘆、のちに高足とも書かれ、平安時代以降歌枕(うたまくら)にもなった。梅田川河口の低湿地に位置し、旧陸軍演習地があったが、跡地は高師緑地公園となっている。豊橋鉄道渥美(あつみ)線高師駅があり、国道259号が通じる。高師小僧(県天然記念物・鉱物)が産出する。

[伊藤郷平]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む