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高桑義生 たかくわ ぎせい

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美術人名辞典の解説

高桑義生

小説家。本名義孝、別称加住松花。土岐善麿に師事。新小説等の編集記者を経て日活京都撮影所脚本部長となり、そのかたわら創作の筆をとる。『嵯峨野俳句会』主宰。『お庭拝見』『嵯峨野』ペン画集『嵯峨野百景』等の著書がある。昭和56年(1981)歿、87才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

高桑義生 たかくわ-ぎせい

1894-1981 大正-昭和時代の小説家,俳人。
明治27年8月29日生まれ。土岐善麿(とき-ぜんまろ)に生活派短歌をまなぶ。時代小説をかいた時期をへて,昭和12年日活京都撮影所脚本部長。戦後の48年から嵯峨野(さがの)俳句会を主宰。小説「快侠七人組」,句集「嵯峨の土」,ペン画集「嵯峨野百景」(文)などがある。昭和56年7月1日死去。86歳。東京出身。京北中学卒。本名は義孝。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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