高橋坦室(読み)たかはし たんしつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高橋坦室」の解説

高橋坦室 たかはし-たんしつ

1771-1823 江戸時代後期の儒者。
明和8年生まれ。常陸(ひたち)水戸藩士。長久保赤水にまなび,藤田幽谷とともに両才子といわれる。天明6年彰考館にはいり「大日本史」編修に従事するが,幽谷とともに立原翠軒とその一門と対立する。文化4年彰考館総裁。文政6年5月21日死去。53歳。名は広備。字(あざな)は子大。通称は又一郎。著作に「銀海波瀾」「正道訓」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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