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高橋応真 たかはし おおしん

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美術人名辞典の解説

高橋応真

日本画家。江戸生。田安藩士高橋栄賢の長男、弟は円山派の画家高橋玉淵。別号に翠岳、通称善之介。初め画を松本楓湖に、服部波山に漢籍を学ぶ。次いで山本素堂山本琴谷に画を学び、のち柴田是真に師事して同門の池田泰真綾岡有真らと是真十哲(四天王とも)の一人に数えられる。内国絵画共進会・パリ万国博覧会など国内外の共進会や博覧会で活躍。日本美術協会審査員。明治34年(1901)歿、47才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

高橋応真 たかはし-おうしん

1855-1901 明治時代の日本画家。
安政2年10月11日生まれ。柴田是真(ぜしん)に師事。綾岡有真らとならぶ是真の高弟のひとりで花鳥画,人物画を得意とする。明治15年第1回内国絵画共進会に「双鶴」「蓮」を出品,またフェノロサの鑑画会にも参加した。明治34年7月12日死去。47歳。江戸出身。通称は善之介。号は翠岳。

出典|講談社
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