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高等学校現代社会 こうとうがっこうげんだいしゃかい

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知恵蔵miniの解説

高等学校現代社会

日本の高等学校の教科「公民」の科目の一つ。公民は「現代社会」「倫理」「政治・経済」の3科目からなり、「現代社会」または「倫理」「政治・経済」が必修となっている。「現代社会」は、第二次世界大戦後につくられた「社会科」が1989年の告示により「地理歴史」「公民」に分割され、「公民」が現3科目となった折に設定された。2009年に公示された学習指導要綱以降、「私たちの生きる社会」「現代社会と人間としての在り方生き方」「共に生きる社会を目指して」の大項目から構成されている。16年2月16日には、新科目「公共」(仮称)の必修化が決まっていることを受け、文部科学省が「現代社会」の廃止を含めた検討案を中央教育審議会の作業部会に示した。結論は16年度中に出される。

(2016-2-18)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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