高網(読み)タカアミ

関連語 名詞 出典 実例

精選版 日本国語大辞典 「高網」の意味・読み・例文・類語

たか‐あみ【高網】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 鳥網の一種。高さ約七尺(約二・一メートル)の篠竹約六〇本を一四、五間(約二五~二七メートル)の間に交互に立てつらね、もちをつけた糸を二重に張り渡したもの。冬から春、カモなどの寄りつく湖沼などに架設する。
    1. [初出の実例]「高網に鴨もぬからぬ羽音かな〈怒風〉」(出典:俳諧・笈日記(1695)中)
  3. 漁業で、巻網の一種。袋網と袖網とから成り、袋網は上縁の長さ一三尋(ひろ)、下縁六尋、高さ六尋で扇形、袖網は長さ七尋、高さ六尋。ムロアジを捕るのに用いる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む