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高見盛精彦 たかみさかりせいけん

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知恵蔵miniの解説

高見盛精彦

大相撲力士。1976年5月12日、青森県北津軽郡板柳町生まれ。187センチ、体重144キロ。本名は加藤精彦(かとうせいけん)。小学校4年生から相撲を始め、1998年に全日本相撲選手権大会で優勝し「アマチュア横綱」となる。日本大学経済学部を卒業後の99年、東関部屋の力士として初土俵を踏む。2000年1月、十両昇進。同年7月、幕内昇進。03年には三役(小結)にまで上ったが、同年11月、右肩を亜脱臼。以降例年、幕内中位以下にとどまった。11年には十両に落ち、幕下落ちが決定的となった13年1月27日、現役引退を表明した。愛称は「角界のロボコップ」。取組み前、土俵上での激しい気合い、ぎくしゃくした挙動からそう呼ばれ、日本相撲協会のアンケート(2003年)で好きな力士1位に選ばれるなど、高い人気を保ち続けた。

(2013-1-29)

出典|(株)朝日新聞出版発行
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

高見盛精彦 たかみさかり-せいけん

1976- 平成時代の力士。
昭和51年5月12日生まれ。全国中学校相撲選手権大会優勝。弘前実業高3年で国民体育大会少年の部優勝。日大4年で全日本相撲選手権大会優勝。東関部屋に入門し,平成11年3月初土俵。12年1月新十両。12年7月新入幕,10勝をあげて敢闘賞をえたが,翌場所に右膝前十字靱帯断裂,その後幕下までさがった。14年3月再入幕をはたし,9月新三役小結となる。得意手は右四つ,寄り。仕切りや花道を退くときの所作で人気があった。25年1月場所後引退し,年寄・振分を襲名。幕内通算58場所,408勝446敗。殊勲賞1回,敢闘賞2回,技能賞2回,金星2。青森県出身。本名は加藤精彦。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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