鬟

普及版 字通 「鬟」の読み・字形・画数・意味

鬟
23画

[字音] カン(クヮン)
[字訓] みずら・わげ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(かん)。は玉環。まるくわげた髪をいう。〔説文新附〕九上に「髮を(むす)ぶなり」とあり、わげにして巻くことをいう。結びあげたものを髻(けい)という。

[訓義]
1. みずら、わげ。
2. その髪型の女、はしため。
3. 遠山の稜線が似ている、山の形、色あいをたとえていう。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕鬟 モトトリ・ミヅラ

[下接語]
鬟・娃鬟・鬟・雲鬟・鬟・花鬟・歌鬟・華鬟・蛾鬟・嬌鬟・暁鬟・傾鬟・髻鬟・香鬟・高鬟・山鬟・斜鬟・柔鬟・小鬟・垂鬟・翠鬟・青鬟・仙鬟・双鬟・黛鬟・桃鬟・螺鬟・両鬟・緑鬟

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む