コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

鬼祭(り) オニマツリ

デジタル大辞泉の解説

おに‐まつり【鬼祭(り)】

修正会(しゅしょうえ)・節分などに行われる行事。鬼が降伏・退散する追儺(ついな)の形式が一般的。鬼会(おにえ)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の鬼祭(り)の言及

【鬼】より

…追儺式の鬼追いの儀式は修正会(しゆしようえ)にとり入れられ,竜天(りようてん),毘沙門天とともに舞を舞い,竜天や参詣人に追いはらわれることで悪魔ばらいが完了し,吉祥を生ずる行事となっている。現在,愛知県豊橋市の神明社や岡崎市の滝山(たきさん)寺などに伝承されている鬼祭は,追儺の形式をとった修正会の行事と田楽・田遊(たあそび)などの行事が結びついたものである。滝山寺の旧正月7日の鬼祭は,火祭とも呼ばれ,田遊の後に鬼の面をかぶった3人(祖父面・祖母面・孫鬼)が,数十人の松明を持った若者と共に本殿の縁側を踊りまわる。…

※「鬼祭(り)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

鬼祭(り)の関連キーワード佐賀県藤津郡太良町葬送儀礼のことば愛知県岡崎市岡崎(市)太良(町)太良町瀧山寺愛知県豊橋市修正会佐賀県竹崎

今日のキーワード

いい夫婦の日

11月22日。通商産業省(現経済産業省)が制定。パートナーへの感謝の意を示し、絆を深める。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android