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魔女狩(り) マジョガリ

デジタル大辞泉の解説

まじょ‐がり〔マヂヨ‐〕【魔女狩(り)】

13世紀から18世紀にかけて、ヨーロッパの国家とキリスト教会によって行われた異端迫害。魔女として告発された者を宗教裁判にかけ、多くを火刑とした。カトリックプロテスタントを問わず17世紀が頂点
権力者や多数派が、思想や宗教、信条などを異にする者を、迫害の対象に仕立てて排斥すること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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