鳥取城下之図(読み)とつとりじようかのず

日本歴史地名大系 「鳥取城下之図」の解説

鳥取城下之図(慶安以前の城下絵図)
とつとりじようかのず

二八五×三二〇センチ(彩色)

成立 慶安年間以前

原本 鳥取県立博物館

解説 鳥取城下全体を描いた図で、成立年などの記載はないが、慶安三年に勧請された東照宮が描かれていないことからそれ以前の成立であることが知られる。しかし貼紙で東照宮およびその祭礼の際の行列の通路などが記されており、ほぼ慶安期頃の状況を示すと推定される。武家地・町人地・寺社地が色分けされ、武家地には間口・奥行と人名を付す。

複製 「鳥取藩史」別冊

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 彩色

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む