20世紀日本人名事典 「鳥居忠雅」の解説 鳥居 忠雅トリイ タダマサ 昭和期の浮世絵師 生年明治37(1904)年 没年昭和45(1970)年5月13日 出身地東京本郷 経歴鳥居派の歌舞伎絵師として活躍。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鳥居忠雅」の解説 鳥居忠雅 とりい-ただまさ 1904-1970 昭和時代の日本画家。明治37年生まれ。7代鳥居清忠に芝居絵をまなぶ。昭和18年から歌舞伎座などの絵看板や番付をえがいた。昭和45年5月13日死去。66歳。東京出身。本名は上野克己。画集に「隈取(くまどり)十八番」「歌舞伎十八番」など。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by