日本歴史地名大系 「鳴鹿大堰」の解説
鳴鹿大堰
なるかおおぜき
江戸時代、当大堰の用水懸りの村数と石高は、年代によって差異はあるが、おおむね一一八ヵ村、六万六千三三九石で、堰の幅員は一一六―一三八間であった。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
江戸時代、当大堰の用水懸りの村数と石高は、年代によって差異はあるが、おおむね一一八ヵ村、六万六千三三九石で、堰の幅員は一一六―一三八間であった。
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