鵜養郷(読み)うかいごう

日本歴史地名大系 「鵜養郷」の解説

鵜養郷
うかいごう

和名抄」所載の郷。鵜飼が古代にさかのぼる漁法であることは「令義解」職員令大膳職条に「雑供戸。謂、鵜飼、江人、網引等之類也」とみえ、また大化前代には鵜養部が置かれたことが、大宝二年(七〇二)の御野国各牟郡中里戸籍(正倉院文書)に載る鵜養部目都良売の存在からうかがえる。おそらく鵜飼を業とする集団の居住地なのであろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む