鹿児島銀行[株](読み)かごしまぎんこう

百科事典マイペディアの解説

鹿児島銀行[株]【かごしまぎんこう】

鹿児島県を地盤とする地銀中位行。1879年に第百四十七国立銀行が創業。1897年第百四十七銀行に改称県下の銀行を次々と合併。〈一県一行主義〉政策に従い,1944年旧鹿児島銀行・鹿児島貯蓄銀行と合併し,鹿児島興業銀行を設立。県下唯一の普通銀行となる(現在は第二地銀あり)。1952年現社名に改称。1953年奄美群島の日本返還にともない,琉球銀行から同島の5店舗を譲渡。積極的な多店舗展開で,九州はもとより東京・大阪にも進出している。本店鹿児島市。2011年資本金181億円,2011年3月期経常収益810億円。売上構成(%)は,中小企業等向け69,住宅・消費者向け27。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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