鹿島の帯(読み)カシマノオビ

精選版 日本国語大辞典 「鹿島の帯」の意味・読み・例文・類語

かしま【鹿島】 の 帯(おび)

  1. 昔、正月一四日に、常陸国鹿島の神の祭に、男女が布の帯に、自分が思いを寄せている相手の名を書いて神前に供え、神主がそれを結び合わせて、その様子結婚可否を占ったこと。常陸帯(ひたちおび)
    1. [初出の実例]「なぞもかく別れそめけん常陸なるかしまのおびの恨めしの世や」(出典:散木奇歌集(1128頃)別離)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む