コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

鹿島ゑつ かしま えつ

1件 の用語解説(鹿島ゑつの意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鹿島ゑつ かしま-えつ

1880-1925 明治-大正時代の芸妓(げいぎ)。
明治13年生まれ。東京新橋玉の家の抱えでぽん太と称する。写真館をいとなむ鹿島清兵衛の美人絵葉書モデルとなった縁で身請けされ妻となる。夫が負傷して廃業したため,踊りの師匠などで生計をささえ貞女ぽん太といわれた。大正14年3月死去。46歳。旧姓は谷田。名は恵津子とも。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

鹿島ゑつの関連キーワード今井キミ大石スク岡田繁治岡本宮古太夫(2代)お鯉佐野静雄田中竹子浜の家お花松村鬼史横山さき

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone