鹿道原遺跡(読み)ろくどうばるいせき

日本歴史地名大系 「鹿道原遺跡」の解説

鹿道原遺跡
ろくどうばるいせき

[現在地名]千歳村柴山

白鹿はくろく山から西へ派生する標高一三〇メートルほどの丘陵上、字尾久保おくぼにある。平成元年(一九八九)紡績工場建設にかかわる発掘調査により、弥生時代後期終末から古墳時代前期を中心とする大規模な集落跡が発掘された。発掘総面積は四ヘクタールに及び、二四〇軒もの竪穴住居跡が確認された。これらの竪穴住居跡は弥生時代中期のいわゆる花弁形住居二棟以外の大部分はほぼ方形平面をもち、またその多くは一辺六―七メートルで六本の主柱をもつものである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む