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黄化処理 おうかしょり etiolation treatment

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

黄化処理
おうかしょり
etiolation treatment

緑色の植物体や発芽種子を光から遮断し,茎部を黄化させること。これによりクロロフィル (→葉緑素 ) の生成がなされず,カロテノイドだけの存在が認められ黄白色になる。もやし,ウド,ミツバなどを人工的につくった暗所のなかや,畑で盛土をして光をさえぎったなかで栽培する軟化栽培,および発根が困難な果樹や花木の挿穂に黒いビニルをかぶせて発根を促進させる方法が用いられている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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