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葉緑素 ようりょくそchlorophyll

翻訳|chlorophyll

8件 の用語解説(葉緑素の意味・用語解説を検索)

知恵蔵の解説

葉緑素

クロロフィル」のページをご覧ください。

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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デジタル大辞泉の解説

ようりょく‐そ〔エフリヨク‐〕【葉緑素】

植物の葉緑体の中に含まれる緑色の色素。化学構造マグネシウムをもつポルフィリンで、構造の一部が異なる4種がある。赤および青紫色の波長の光線を吸収して光合成に重要な役割をする。クロロフィル。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

葉緑素【ようりょくそ】

クロロフィルとも。藻類と緑色植物の緑色部に含まれる色素で,細胞の葉緑体グラナに見いだされる。マグネシウムを含むポルフィリンフィトールエステルヘモグロビンに構造が類似。
→関連項目ウィルシュテッター防臭剤ポルフィリンマグネシウム

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世界大百科事典 第2版の解説

ようりょくそ【葉緑素 chlorophyll】

光合成生物がもつ同化色素の一種。クロロフィルともいう。4個のピロールがメチン基で結合した環状テトラピロールにシクロペンタン環がついたホルビンの誘導体で,テトラピロール環の中央にMg原子が1個配位し,ピロール環IVのプロピオニル基にフィトールまたはファルネソールエステル結合したもの。自然界には表1,表2に示すような多種類の葉緑素および類縁物質が分布している。葉緑素の基本的な構造は今世紀初め1913年にドイツの化学者ウィルシュテーターR.WillstäterとシュトールA.Stollにより明らかにされ,後に30年代にH.フィッシャーらによって確定された。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

葉緑素
ようりょくそ
chlorophyll

クロロフィルともいう。植物の緑色色素で,光受容色素として働く。ポルフィリンに各種側鎖がつき,中心にマグネシウムが配位した物質で,側鎖などの差によってa (固体は青黒色) ,b (緑黒色) ,c (赤黒色) およびdがある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

葉緑素
ようりょくそ

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