黄草(読み)きぐさ

精選版 日本国語大辞典 「黄草」の意味・読み・例文・類語

き‐ぐさ【黄草】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 黄色がかった草色。
  3. ② ( 黄色の染料とするところから ) 植物「かりやす(刈安)」の異名。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「本朝式に黄草をかりやすと云へり」(出典:塵袋(1264‐88頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む