コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

黎朝刑律 れいちょうけいりつ Lê-triêu-hinh-luât

1件 の用語解説(黎朝刑律の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

黎朝刑律
れいちょうけいりつ
Lê-triêu-hinh-luât

ベトナム,黎朝の法典。 1908年その写本が発見されたベトナム現存最古の法典。明確な成立年代はわからないが,聖宗洪徳年間 (1470~96) の律にほぼよっているという。その内容は,明律による部分もあるが,刑法,土地法,取引法などに唐律令の影響による部分が多く,唐の令に相当する条文にも刑罰規定を加えて律としている点に特色がある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

黎朝刑律の関連キーワードベトコン黎朝ベトナム独立同盟会ベトナム光復会越僑グッドモーニング,ベトナムベトナム復員軍人記念碑ベトナム共和国ベトナム民主共和国レ朝刑律

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone