日本歴史地名大系 「黒尊」の解説
黒尊
くろそん
「大乗院寺社雑事記」文明元年(一四六九)八月一一日条に「土佐より御音信、下山事自伊与国押領、色々御計略如元御知行云々」とあり、さらに同一一年三月二五日条に「家門造営用下山
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「大乗院寺社雑事記」文明元年(一四六九)八月一一日条に「土佐より御音信、下山事自伊与国押領、色々御計略如元御知行云々」とあり、さらに同一一年三月二五日条に「家門造営用下山
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…人口4061(1995)。四万十(しまんと)川中流域に位置し,中央部を南流する四万十川に北西から吉野川,目黒川,黒尊(くろそん)川が合流する。北西部は愛媛県に接する。…
※「黒尊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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