黒川寿庵(読み)くろかわ じゅあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「黒川寿庵」の解説

黒川寿庵 くろかわ-じゅあん

?-1697 明(みん)(中国)のカトリック修道士。
寛永20年キアラ(岡本三右衛門)とともに日本に潜入,捕らえられて棄教する。貞享(じょうきょう)3年キリスト教に復帰したことを告白して再度投獄され,元禄(げんろく)10年8月18日獄死した。ルソンでバテレンとなり,正保(しょうほ)元年ごろ日本潜入を予定していた同名の日本人と混同されることがある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む