黒川寿庵(読み)くろかわ じゅあん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「黒川寿庵」の解説

黒川寿庵 くろかわ-じゅあん

?-1697 明(みん)(中国)のカトリック修道士。
寛永20年キアラ(岡本三右衛門)とともに日本潜入,捕らえられて棄教する。貞享(じょうきょう)3年キリスト教に復帰したことを告白して再度投獄され,元禄(げんろく)10年8月18日獄死した。ルソンバテレンとなり,正保(しょうほ)元年ごろ日本潜入を予定していた同名日本人と混同されることがある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む