べっ甲細工(読み)べっこうざいく

事典 日本の地域ブランド・名産品 「べっ甲細工」の解説

べっ甲細工[装飾・装身]
べっこうざいく

関東地方茨城県地域ブランド
桜川市で製作されている。べっ甲細工が茨城県でつくられ始めたのは、第2次世界大戦後に東京から技術が伝わってからである。べっ甲とは、タイマイ甲羅のこと。タイマイの甲羅を万引針・糸鋸などで型打ち・型切りして削る。張り合わせには高い技術を要し、万力金板を用いて熱を加えておこなわれる。べっ甲を1mm角に糸鋸で切って張り合わせた市松模様など、張り合わせや精緻な彫刻特徴がある。茨城県郷土工芸品

べっ甲細工[装飾・装身]
べっこうざいく

関東地方、千葉県の地域ブランド。
松戸市で製作されている。べっ甲細工の技術は江戸時代日本に伝来した。櫛・帯留ほかペンダントなどもつくられる。千葉県伝統的工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む