デジタル大辞泉 「頼る」の意味・読み・例文・類語 たよ・る【頼る/▽便る】 [動ラ五(四)]《「手た寄る」の意》1 たのみとする。つてを求めて近づく。「友人を―・って上京する」2 助けとして用いる。依存する。「つえに―・って歩く」「自然の恵みに―・る」[可能]たよれる[類語]縋る・依存 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例