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A-D変換 エーディーへんかんanalog-to-digital conversion

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

A-D変換
エーディーへんかん
analog-to-digital conversion

連続的な物理的量 (アナログ量) の情報を離散的な符号の組み合わせで表せる計数量 (デジタル量) に変換すること。逆はD-A変換である。コンピュータでは,たとえば音の振動数,振幅などを直接電気信号にしたアナログ量を直接に扱えない。このため,A-D変換器 (A-Dコンバータ) による離散的な電圧変化などで示すデジタル量への変換が必要である。その際,変換の細かさによってデータ量が変化する。その細かさはビット数で表し,たとえば8ビットなら2の8乗=256通りの情報に変換することになる。電圧を入力して電気的なデジタル信号に変換する場合としてパルス符号変調回路 PCM (pulse code modulation) が代表的である。

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