コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

EL いーえる

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

EL

Electronic Luminescentの略。半導体に高電圧をかけると発光するという、フランスで1936年に発見された物理現象。これを利用して、EL素子をガラス基板上に蒸着させて表示するELディスプレイ(ELD:エレクトロ・ルミネッセント・ディスプレイ)がある。現在のところカラー表示は難しく、研究が進められている。液晶用バックライト光源としても使用されている。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

デジタル大辞泉の解説

イー‐エル【EL】[electroluminescence]

electroluminescence》⇒エレクトロルミネセンス

イー‐エル【EL】[electric locomotive]

electric locomotive》⇒電気機関車

イー‐エル【EL】[electronic library]

electronic library電子図書館。書誌データなどの所在情報、記事原文提供のデータベースサービス、各種新聞・雑誌の記事から、利用者の求める情報を速やかに提供するサービスなどを行う。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

EL【イーエル】

エレクトロルミネセンス

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて 情報

大辞林 第三版の解説

EL

〖electric locomotive〗
電気機関車。

EL

〖electroluminescence〗
エレクトロルミネセンス。蛍光物質に強い電場を加えたときに発光する現象。表示素子などに用いる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

EL
イーエル

電界発光」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典内のELの言及

【度量衡】より

…ここに(イ)の考えの代表的な例が見られる。そしてこれがラテン名クビトゥムcubitum(ひじの意)を経て近代ヨーロッパの〈度〉の一系統に引きつがれ(イギリスのキュービットcubit,約46cm),また,その2倍に相当する単位(イギリスのエルell,ドイツのエルレElleなど),そのまた2倍に相当する単位(これは,左右に広げた両手の先の間隔に相当するものとも解され,その例は,中国・日本の尋,イギリスのファゾムfathom,ドイツのクラフテルKlafter,フランスのブラッスbrasseなどに見られる)をもたらした。ただし長年月の間には取違えも生じた模様で,イタリアのブラッチオbraccio,オランダのエルelなどは,本来の腕の長さとも,その2倍または4倍とも解されて,混乱をひきおこした。…

【エレクトロルミネセンス】より

…人工的に光を得る方法には,物体を熱して発光させる方法(白熱電球など)と,熱には頼らない方法とがある。後者を総称してルミネセンスluminescenceという。ルミネセンスを起こすにはなんらかの方法で物質の電子を励起させる必要があるが,光で励起させる場合をフォトルミネセンスphotoluminescenceという。励起後のごく短時間,または励起中だけ発光を持続するフォトルミネセンスが蛍光で,蛍光灯はこれを利用している。…

【電気機関車】より

…ELと略称されることも多い。架空電車線(架線)または第3軌条から集電した電気エネルギーによって車上の電動機を駆動させ,その動力を車輪に伝え駆動力を出して走行する機関車。広義には,ディーゼルエンジンなどで駆動される発電機からの電気エネルギーを利用するもの(ディーゼル電気機関車など)や蓄電池により電気エネルギーを得るもの(蓄電池式電気機関車)を含めることもある。
[歴史]
 1835年アメリカで,レールの上を電池と電磁機械で動く模型が作られたのが最初といわれており,その後もいくつかの試みはあったが,実用的な電気機関車としては,79年ドイツのE.W.vonジーメンスがベルリンの博覧会で走らせた約3馬力のものが最初である。…

※「EL」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

ELの関連キーワードアルトゥーロ ペレス・レベルテ有機エレクトロニクスバレー構想無機エレクトロルミネセンス有機エレクトロルミネセンスヴィーナス 時空を超えた愛サンチェス・フェルロシオエル・ノルテ/約束の地有機LEDディスプレーエル・サロン・メヒコ無機ELディスプレーOLEDディスプレーモレト・イ・カバニャ有機ELディスプレーバベルマンデブ海峡ゆうきイーエルそしエルパライソ遺跡インカの聖なる谷マルメロの陽光有機ELテレビエディム広場

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ELの関連情報