GFP(読み)ジーエフピー

デジタル大辞泉の解説

ジー‐エフ‐ピー【GFP】[green fluorescent protein]

green fluorescent protein》生物発光物質の一。オワンクラゲの生体内にあり、発光物質イクオリンの発する青い光を受けて緑色に光る。昭和37年(1962)に海洋生物学者の下村脩により発見・抽出された。神経細胞などの観察に応用され、医学や生物学の実験に広く用いられている。緑色蛍光たんぱく質。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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